2008年12月21日(日)〜2009年4月5日(日)
横浜発着・106日間
[Coordinated by]ピースボート / [旅行企画・実施](株)ジャパングレイス



基隆[台湾]
九州からならわずか2時間、日本からの海外旅行先としても人気の高い台湾。入港する基隆は、映画『悲情城市』の舞台ともなった港町で、現在は日本からの客船も多数訪れる「海の玄関口」となっています。また、台湾でも有数の漁獲量を誇る漁港でもあり、安くておいしいシーフードも楽しみ。港からもほど近い、屋台が建ち並ぶ夜市では、その「味」をたっぷり体験できることでしょう。
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カイラン[ベトナム]
「海の桂林」と呼ばれ、ベトナム屈指の世界遺産・ハロン湾が出迎えてくれるこの港。美味しいベトナム料理をはじめ、色鮮やかな民族衣装アオザイを作ったり、元気いっぱいの学生たちととことん交流するなど、楽しみ方は盛りだくさんです。また同時に、ベトナム戦争によって受けた被害や、近年の急激な経済発展による光と影といった、歴史や環境の問題も忘れてはならないトピックです。
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シンガポール[シンガポール]
マレーシアからの独立後、交易の中継地として「奇跡」とまでいわれた経済発展を遂げたことで有名な国。またいっぽうで、中華系、インド系、マレー系、アラブ系など、さまざまな民族が共生する「多民族国家」でもあります。船が着くのはそんな「ガーデンシティ」のど真ん中。マーライオンだけでなく、それぞれの文化を感じることができる「チャイナタウン」や「アラブストリート」、「リトルインディア」など多彩なシンガポールをお楽しみください。
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モンバサ[ケニア]
18世紀から東アフリカ随一の港町として栄えたモンバサ。港町ならではの活気は今も健在、寄港の際には、港に集まるお土産屋さんの数と、その「迫力」に圧倒されることでしょう。そして、ここで楽しみたいのは何と言ってもサファリへのツアーです。港から一番近いツァボ国立公園はサファリの象徴・アフリカ象を見る最高のロケーションとも言われています。どこまでも続く地平線と、動物たちの営みに身を委ねる――そんな体験がアナタを待っています。
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ザンジバル[タンザニア]
アフリカとアラブ、ヨーロッパが出会う場所として特異な文化が栄えたこの島を歩くと、探検の時代に戻ったかのような錯覚に。スルタン宮殿、アラブ砦などがある世界遺産・ストーンタウンは迷路のようです。一方で、かつて奴隷貿易の中心になっていたという暗黒の歴史も抱えています。
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ケープタウン[南アフリカ]
17世紀半ば、オランダが自国船のための補給基地を建設し、ヨーロッパ人による植民地支配の「第一歩」となったケープタウン。入港時には、この街のシンボルとも言えるテーブルマウンテンを間近にのぞむことができます。喜望峰からの美しい風景を楽しんだり、ワイナリーを訪問してこの土地名産のワインを堪能したり……といった楽しみもありますが、オススメはピースボートオリジナルの交流プログラム。アパルトヘイトを撤廃した「アツイ」人々との交流は毎回高い人気を得ています。
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ウォルビスベイ[ナミビア]
国土のほとんどを沙漠と荒野に覆われたナミビアは、世界でもっとも人口密度の低い国のひとつです。この土地の見どころはなんと言っても、雄大な大自然。世界最古の沙漠・ナミブ沙漠や、その姿から「月面世界」の名を持つムーンランドスケープなど、まさに「地球でここだけ」の風景に身を委ねてください。
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リオデジャネイロ[ブラジル]
人口600万人、サンパウロに次ぐブラジル第二の都市・リオデジャネイロ。その港は「世界三大美港」のひとつにも数えられ、入港時にはコルコバードのキリスト像と、巨大な一枚岩・ポンジアスーカが船を迎えてくれます。楽しみは何と言っても人との出会い。リオのカーニバルを生み出す、エネルギッシュなブラジルを体感したい人はぜひ交流プログラムへ。また、ちょっと足を伸ばして世界遺産・イグアスの滝を訪れるプログラムも人気です。
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ブエノスアイレス[アルゼンチン]
「タンゴ発祥の地」として名高いブエノスアイレス。広大な草原にヨーロッパからの移民が作り上げた街は、4世紀を経て「南米のパリ」とも謳われる、ヨーロッパ調の美しい街並みが広がる大都市となりました。カラフルな街並みが続く「ボカ地区」はその代表とも言える場所。また「大都会」だけでないアルゼンチンの素顔に触れたい方は寄港地プログラムへの参加をオススメします。
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ウシュアイア[アルゼンチン]
南米最南端の街・ウシュアイア。パタゴニアを旅する人々が起点として使う街でもあります。港を出ると街の中心部はすぐそこ。小さな港町なので、市内散策は徒歩でもじゅうぶんですが、ティエラ・デル・フエゴ国立公園をはじめとする豊かな自然を体感するためには、寄港地プログラムがオススメです。
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南極遊覧
今クルーズの「目玉」とも言えるのが、クリッパー・パシフィック号での南極遊 覧。国際条約によって手厚い保護を受ける南極は、どの国にも属さない「国境のない大陸」です。氷の大地と透き通る海という圧倒的なまでの景観をもつ、青と白の世界には誰もが感動を覚えるでしょう。しかしいっぽうで南極を訪れることは、急激な地球温暖化によって、その景観が破壊されてゆく様を間近に見ることでもあります。
南極の美しさから地球が数億年にわたって築き上げた「豊かさ」を知り、南極の危機から地球が直面する問題を知る――いま南極を訪れることには、私たちの地球を守るためにも大きな意味をもつはずです。
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プンタアレナス[チリ]
歴史上もっとも有名な航海ルートにまたがる港町・プンタアレナス。ここからは、世界中のバックパッカーを魅了するパタゴニアの最高峰・パニエ山を中心に広がるパイネ国立公園へ足をのばすことをオススメします。また、この町で忘れてはならないのがマゼランの「発見」による侵略の末に絶滅に追いやられた先住民族の存在です。町の中心に位置する広場には先住民族の上で大砲に足をかけるマゼランのブロンズ像が。小さな像が物語る南米の歴史にふれることも、この町で出会う大きなトピックになるでしょう。
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バルパライソ[チリ]
町名のバルパライソとは「天国のような谷」の意味。その名の通り、港を囲む丘陵に、小さな家々がカラフルな屋根を並べる美しい街で、世界遺産にも登録されています。街並みのみならず、チリワインや、新鮮なシーフードといった「食」を堪能することも楽しみです。また、首都・サンチアゴまで足をのばして、軍政から脱した激動のチリ現代史を体験するプログラムも予定しています。
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イースター島[チリ]
南太平洋にぽっかり浮かぶ「絶海の孤島」イースター島。市場もひとつ、学校もひとつ――そんなのんびりしたこの島を、現地の人たちは「ラパヌイ(大きな島)」と呼んでいます。島内に点在する、1000体ものモアイ像との出会いはもちろん、ラパヌイ文化を継承する若者たちとの交流も楽しみです。
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パペーテ[タヒチ]
かつて画家ゴーギャンが魅せられたという「南洋の楽園」タヒチ。豊かな珊瑚礁によってエメラルドブルーに輝く海に、洋上コテージが並ぶ景色はさながら一枚の絵画のようです。しかし一方で、長く続くフランスの植民地支配のため、先住民族マオヒの自立は厳しい状況にあります。輝く海だけではなく、自らの文化を取り戻そうとする人々との出会いが待っています。
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ヌーメア[ニューカレドニア]
ニューカレドニアと聞けば「天国に一番近い島」なんてコピーが思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。港では、澄んだ海と白い砂浜が私たちを迎えてくれます。また、ここでは先住民族カナクの人々との出会いも。彼らの伝統的な生活を体験しながら、フランス支配からの独立を求めて立ち上がった人々の声に耳を傾けてみましょう。
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ケアンズ[オーストラリア]
オーストラリア北東部の港町・ケアンズ。世界最大の珊瑚礁として、世界遺産にも登録された、グレートバリアリーフへの「玄関口」として有名です。また、リーフに沿うように広がるクイーンズランドの湿潤熱帯地域も、数多くの野生動物を育む貴重な環境からやはり世界遺産に。ここでは、豊かな自然と、そこに暮らす動物たちとの出会いをお楽しみください。
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ディリ[東ティモール]
21世紀最初の独立国となった東ティモール。大国に翻弄され、紛争によって多くの人々が犠牲になったこの国では、独立から6年がたつ現在も困難な道のりが続いています。しかし一方で、名産のコーヒーを通じた交易など復興に向けた活動も。現地の言葉で「ロロサエ(太陽が昇る国)」と呼ばれる東ティモールでは、未来に向けて歩み始めた人々と語り合ったり、子どもたちとのスポーツ交流などを行います。ホスピタリティ抜群の人々との出会いは、忘れられない思い出となるでしょう。
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コロール[パラオ]
船が入港するのは、かつての首都コロール。そこからすぐのところに、パラオの「シンボル」とも言える、隆起サンゴでできたロックアイランドの島々が浮かびます。さまざまなマリンスポーツが楽しめることで人気のパラオ。美しい海をはじめとする、豊かな自然をお楽しみください。
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