2008年5月14日〜8月25日
横浜発着・104日間
[Coordinated by]ピースボート / [旅行企画・実施](株)ジャパングレイス



ダナン[ベトナム]
ベトナム戦争中、南ベトナム最大の米軍基地のもとで賑わった「基地の街」ダナン。現在は、「古きよきベトナム」の姿をたっぷりと残す、賑やかな港町です。ここでの楽しみは、最近日本でも人気のベトナム料理や、民族衣装・アオザイのオーダーメイド。また、世界遺産のホイアンを訪れることも魅力です。「熱狂的」という表現がぴったりなくらい「アツい」ダナンの人々と一緒に街に繰り出せば、きっとベトナムが大好きになるはず。
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シンガポール[シンガポール]
マレーシアからの独立後、交易の中継地として「奇跡」とまでいわれた経済発展を遂げたことで有名な国。またいっぽうで、中華系、インド系、マレー系、アラブ系など、さまざまな民族が共生する「多民族国家」でもあります。船が着くのはそんな「ガーデンシティ」のど真ん中。マーライオンだけでなく、それぞれの文化を感じることができる「チャイナタウン」や「アラブストリート」、「リトルインディア」など多彩なシンガポールをお楽しみください。
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サラーラ[オマーン]
首都マスカットに続く、オマーン第2の都市サラーラ。国土の80%を砂漠が占めるこの国では珍しく、サラーラは亜熱帯気候の地域です。海岸沿いは渡り鳥の飛来地としても知られており、運が良ければ野生のフラミンゴを見ることができるかも知れません。また、この国の見どころはなんと言っても、前述の砂漠。アラビア半島の3分の1を世界最大級の砂漠・ルブアルハリ砂漠では、映画「アラビアン・ナイト」を彷彿とさせるような見事な景色を楽しむことができるでしょう。
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アカバ[ヨルダン]
日本では馴染みの薄い国かも知れませんが、ヨルダンはヨーロッパや米国では非常に人気の高い「観光国」のひとつ。紀元前6世紀に生まれたナバテア王国から、ローマ、ビザンチン…と激動の歴史によって育まれたペトラ遺跡を始め、映画『アラビアのロレンス』のロケ地でもある、月の谷「ワディラム」、不思議な浮遊体験のできる死海など数多くの観光ポイントを持っています。また、この国に住む人の6割以上が隣国パレスチナからの「難民」だという現実も見逃すことはできません。ヨルダンでは、かつての列強国が築いた歴史と、世界の「いま」を感じてください。
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ポートサイド[エジプト]
誰もが「一生にいちどは見たい」場所として挙げるピラミッド。世界中から観光客が集まる場所ですが、この土地が「観光地」として有名になったのは、2000 年以上も前。ピラミッドは「世界最古の観光地」でもあるんです。ここではそのピラミッドのほか、ツタンカーメンの黄金のマスクが飾られている考古学博物館へ足を運んだり、世界遺産にも登録されているカイロの街歩きをしたり、といった楽しみも。ピラミッドはもちろん、ピラミッドだけじゃないエジプトを満喫してください。
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クサダシ[トルコ]
古くから、トルコの「リゾート地」として栄え、ヨーロッパの人々に愛され続けている街・クサダシ。エーゲ海クルーズの停泊地としても知られ、多くのクルーズ客船が寄港しています。ここからは、エフェソスの都市遺跡などへの訪問が楽しみ。また少し足をのばして、パムッカレやカッパドキアといった世界遺産を訪れるのもオススメです。トルコでは、ヨーロッパとアジアの「交差点」として育んだ、豊かな歴史と文化をお楽しみください。
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ピレウス[ギリシア]
ギリシアの首都・アテネからほど近いピレウス港に船は停泊。港では、エーゲ海クルーズへと出航する数々の客船が私たちを迎えてくれます。そして、ギリシアの見どころはやはり、パルテノン神殿をはじめとする古代ギリシア遺跡。徹底的に「美」を追求した遺跡群からは、当時の驚くほど精巧な技術と、豊かな文化をかいま見ることができるでしょう。
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ナポリ[イタリア]
ナポリを見て死ね――そんな言葉で知られるナポリは、この言葉通り風光明媚な風景をはじめ、数々の見どころをもつ町です。中でもオススメは、2000年前の生活様式が鮮やかによみがえるポンペイ遺跡。劇場や神殿、浴場跡など、当時の文化や芸術を体感することができるでしょう。また食文化も見逃せません。沿岸沿いならではの魚介類はもちろん、手打ちのパスタや特産の野菜、ピッツァ、そしてこの土地で生まれたワインなど。訪れる度に新しい発見のある町です。
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バルセロナ[スペイン]
マドリードなどとはまた異なる、独自の歴史と文化を育んできたカタロニア地方の中心地。「スペイン」という国の中ながら、カタルーニャ語という独自の言葉を持ち、また自治政府もある、という一風変わった土地でもあります。また、「芸術の町」としても有名で、「鬼才」ガウディー、ダリなど多くの多彩豊かな芸術家を輩出てきた場所としても有名。壮大な建築物とその歴史に身を委ねながら、「スペイン」と一括りにできない魅力を堪能してみては――。
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ル・アーブル [フランス]
セーヌ川がドーバー海峡へと注ぐ河口の街、ル・アーブル。第二次大戦では壊滅的な被害を受けたものの、歴史的建造物のほとんどは再建され、現在はフランス第二の港湾都市としてにぎわっています。画家・モネが幼少期から青年期を過ごした街でもあり、印象派の絵画のような町並みが広がります。
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アムステルダム[オランダ]
チューリップ、公園、風車、運河…とにかくかわいらしい風景が魅力のアムステルダム。街に出たら、ぜひ運河クルーズへ。道路が狭く混雑しがちなこの街で地元の人と一緒に運河から街を散策すればアムステルダムの新しい魅力が見えてくるはず。
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ベルゲン[ノルウェイ]
濃い緑の山の中腹に並ぶ家屋が美しい街、ベルゲン。小さな街ですが、世界遺産でもあるブリッゲンの三角屋根の家並みや、フロイエン山から臨む港町の風景など、見所もたくさんあります。また、この街はノルウェー四大フィヨルド観光の拠点。港は数多くのフィヨルド遊覧船が停泊し、多くの観光客でにぎわいます。
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レイキャビック[アイスランド]
北ヨーロッパの小さな国アイスランド。観光地として名高い土地ではありませんが、昨今はその豊かな自然やユニークな生活スタイルが注目を集め、この国を訪れる人も増えています。またぜひここで紹介しておきたいのがこの国のエネルギーについて。アイスランドは国内の全ての電力を水力と地熱で発電。また、水素燃料や水素燃料電池の実用にも精力的に取り組むなど、次世代の自然エネルギーに積極的に取り組んでいます。地球規模で取り組むべき最重要課題として地球温暖化が挙げられるいま、この小さな国から学ぶことは多いのではないでしょうか。
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ヌーク[グリーンランド]
北極海と北大西洋の間に位置する「世界最大の島」。島全体の8割以上が、氷と雪に覆われています。この国で楽しみたいのは、なんと言っても大氷河。グリーンランド内陸を覆う大氷原が海へと流れ込み生まれる氷山と、それによって生まれるフィヨルドが作り出す光景には誰もが感動を覚えることでしょう。
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ニューヨーク[米国]
かつてはオランダ人が入植したことから「ニューアムステルダム」と呼ばれたニューヨーク。後に英国が戦争に勝ってこの地を占領し、現在の名をつけたといいます。街のシンボル――自由の女神を眺めながらの入港シーンは船旅ならではの魅力!
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ラグアイラ[ベネズエラ]
日本からはちょうど地球の「真裏」にあたる中米・ベネズエラ。ここでの見どころは、何と言っても「最後の秘境」ギアナ高地です。「ギアナ」とは先住民族の言葉で「名前の無い場所」。人の進入を拒むその神秘的な姿に名を付けることは出来ない、という意味です。そのギアナ高地のシンボルは、世界最古の岩盤から成るテーブルマウンテン「アウヤンテプイ」。「悪魔の山」を意味する山の山頂から流れ落ちるエンジェルの滝は1000m以上という世界最大の落差を誇り、その高さのために滝の水は地表にたどり着く前に霧となってしまうほど。地球が数十億という時間をかけて作り出した壮大な景観をお楽しみ下さい。
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クリストバル[パナマ]
1999年12月に米国よりパナマ政府に返還されたパナマ運河。この運河を渡る船の通行料は、この国の経済を支える大きな収入源となるため、これまでも運河の利権に絡んだ数々の出来事が起こった重要な場所でした。そんなパナマ運河のカリブ海側の入り口にあたるのがクリストバルの街。その後通過する「パナマ運河」を通過前に外から見ることで、壮大な運河のスケールをお楽しみ下さい。また、クリストバルの街を一歩離れると、運河建設の最大の「敵」となった熱帯雨林が広がります。そんな豊かなパナマの自然を体感できるツアーも企画中です。
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プエルトケツァル[グアテマラ]
ティカルやキリグアなど、マヤの遺跡群で有名なのがここグアテマラ。ひとたび足を踏み入れると、「ウィピル」という色鮮やかな民族衣装を身にまとう人々に目を奪われることでしょう。その鮮やかさの陰に、かつてこの国で行われていた「中米最悪」とも言われる先住民への弾圧の歴史も忘れてはなりません。ここでは、マヤの時代から伝わる壮麗な文化遺産と文化、そして、マヤを受け継ぐ人々との出会いをお楽しみください。
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アカプルコ[メキシコ]
古くからリゾート地として人気のアカプルコの魅力は、輝く南国の太陽、そしてどこまでも続くビーチ。船を降りれば、エメラルドグリーンの海と白砂のビーチが広がります。夜になったら、アカプルコ市民の娯楽、メキシコ・プロレス「ルチャリブレ」観戦に出かけましょう!プロレス好きも初心者も、一緒になって声援を送る――ほんとうの「メキシコ」を知る第一歩になるかも知れません。
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バンクーバー[カナダ]
バンクーバーは、アジアからの移民やヒスパニック、そして先住民族の人々などがゆきかう他民族シティ。のんびりと大自然を満喫したり、先住民族との交流で自らの文化に誇りを持って生きようとする人たちの生活にふれてみましょう。
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スワード[アラスカ]
アメリカ合衆国の49番目の州であるアラスカは、州面積の4割近くが、自然保護区や国立公園に指定されているという。スワードも国立公園をめぐるクルーズツアーの発着地。ツアーに参加してぜひ雄大な自然をお楽しみ下さい。
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