2007年9月23日〜2008年1月10日
横浜発着・110日間
[Coordinated by] ピースボート / [旅行企画・実施] ジャパングレイス



ダナン[ベトナム]
ベトナム戦争中、南ベトナム最大の米軍基地のもとで賑わった「基地の街」ダナン。現在は、「古きよきベトナム」の姿をたっぷりと残す、賑やかな港町です。ここでの楽しみは、最近日本でも人気のベトナム料理や、民族衣装・アオザイのオーダーメイド。また、ホイアンやミーソン遺跡といった世界遺産を訪れることも魅力です。「熱狂的」という表現がぴったりなくらい「アツい」ダナンの人々と一緒に街に繰り出せば、きっとベトナムが大好きになるはず。
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シンガポール[シンガポール]
マレーシアからの独立後、交易の中継地として「奇跡」とまでいわれた経済発展を遂げたことで有名な国。またいっぽうで、中華系、インド系、マレー系、アラブ系など、さまざまな民族が共生する「多民族国家」でもあります。船が着くのはそんな「ガーデンシティ」のど真ん中。マーライオンだけでなく、イスラム教の寺院やアラブ人街といった、多彩なシンガポールをお楽しみください。
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コーチン[インド]
コーチンがあるケーララ州は、現地のマラヤーラム語で「ココナッツの(ケーラ)大地(ラ)」の意味。その名のとおり、青い空にすっくりと伸びる、美しく生い茂った椰子の木の緑がとても印象的です。バックウォーターと呼ばれる水郷地帯や、美しい農村などを訪れるならオプショナルツアーが便利です。
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アカバ[ヨルダン]
日本では馴染みの薄い国かも知れませんが、ヨルダンはヨーロッパや米国では非常に人気の高い「観光国」のひとつ。紀元前6世紀に生まれたナバテア王国から、ローマ、ビザンチン…と激動の歴史によって育まれたペトラ遺跡を始め、映画『アラビアのロレンス』のロケ地でもある、月の谷「ワディラム」、不思議な浮遊体験のできる死海など数多くの観光ポイントを持っています。また、この国に住む人の6割以上が隣国パレスチナからの「難民」だという現実も見逃すことはできません。ヨルダンでは、かつての列強国が築いた歴史と、世界の「いま」を感じてください。
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ポートサイド[エジプト]
誰もが「一生にいちどは見たい」場所として挙げるピラミッド。世界中から観光客が集まる場所ですが、この土地が「観光地」として有名になったのは、2000年以上も前。ピラミッドは「世界最古の観光地」でもあるんです。ここではそのピラミッドのほか、ツタンカーメンの眠る考古学博物館へ足を運んだり、世界遺産にも登録されているカイロの街歩きをしたり、といった楽しみも。ピラミッドはもちろん、ピラミッドだけじゃないエジプトを満喫してください。
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クサダシ[トルコ]
古くから、トルコの「リゾート地」として栄え、ヨーロッパの人々に愛され続けている街・クサダシ。エーゲ海クルーズの停泊地としても知られ、多くのクルーズ客船が寄港しています。また、周辺にはプリエネ、ミトレスといった都市遺跡が多くあり、遺跡観光の拠点にもなっています。
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ピレウス[ギリシア]
ギリシアの首都・アテネからほど近いピレウス港に船は停泊。港では、エーゲ海クルーズへと出航する数々の客船が私たちを迎えてくれます。そして、ギリシアの見どころはやはり、パルテノン神殿をはじめとする古代ギリシア遺跡。徹底的に「美」を追求した遺跡群からは、当時の驚くほど精巧な技術と、豊かな文化をかいま見ることができるでしょう。
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バレッタ[マルタ]
地中海の真ん中に浮かぶ小さな島、マルタ共和国。淡路島の約半分くらい、と小さな国土ながら7000年にもおよぶ歴史をもつ場所です。船が停泊する港町・バレッタは、16世紀にヨハネ騎士団によって建設された街で、ユネスコの世界遺産にも登録されています。そして注目は現存する世界最古の石造建築・巨石の神殿郡。新石器時代の人類が30を超える巨大な神殿を造った跡がはっきりと残されています。地中海の小さな国・マルタ――ここでは、私たちの祖先が残した大いなる謎を感じてみてください。
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チビタベッキア[イタリア]
同じ国の中でも街ごとにその雰囲気がまったく異なるのがイタリア。まず訪れたいのは、首都・ローマ。古代ローマの歴史と現在とが同居する、タイムカプセルのような街では、2千年以上にわたる深い歴史を紐解き、また、映画『ローマの休日』さながらに、街を散策するのも楽しみです。そして、ちょっと足を伸ばして花の都・フィレンツェに行ってみるのもオススメ。その美しい街並みは「天井のない美術館」と称されるほどです。いずれも観光地として人気が高いだけに、訪れる度に新しい発見があるはずです。
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バルセロナ[スペイン]
マドリードなどとはまた異なる、独自の歴史と文化を育んできたカタロニア地方の中心地。「スペイン」という国の中ながら、カタルーニャ語という独自の言葉を持ち、また自治政府もある、という一風変わった土地でもあります。また、「芸術の町」としても有名で、「鬼才」ガウディー、ダリなど多くの多彩豊かな芸術家を輩出てきた場所としても有名。壮大な建築物とその歴史に身を委ねながら、「スペイン」と一括りにできない魅力を堪能してみては――。
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ラスパルマス[カナリア諸島]
 1982年にNATOに加盟したスペインが、「大西洋の軍事的要衝」と位置付けているのが、カナリア諸島最大の島、グランカナリア島。その北東部にあるラスパルマスの港は、日本に輸入されるタコの一大買い付け港となっています。いっぽう、ヨーロッパからの観光客にとっては、年中「常春」の避暑・避寒の地。沖縄本島よりちょっと広いくらいの島内は、海あり、山あり、砂丘あり…と様々な景観を楽しむことができます。港から街の中心部まではすぐですが、できればちょっと遠出して、豊かな自然を楽しんで見て下さい。
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サンティアゴ・デ・クーバ[キューバ]
かつてはキューバの首都がおかれていた古都、サンティアゴ・デ・クーバ。街の「誕生」以来、さまざまな民族や音楽、伝統が融合し、豊かな文化をつくりつづけ、カリブの「文化の首都」とも呼ばれています。陽気なキューバの人々と一緒に、モヒートとサルサを楽しむ――そんな1日をお楽しみ下さい。
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マラカイボ[ベネズエラ]
南米「最大」の湖で、カリブ海とつながるマラカイボ湖の北西に位置する、ベネズエラ第二の都市・マラカイボ。市内には、スペイン植民地時代の面影を残す「サンタルチア地区」という、たいへんカラフルでユニークな旧市街が広がります。また、ぜひここでは「地球最後の秘境」ギアナ高地へ足を運んでください。地球が数十億という時間をかけて作りだした壮大な景観との出会いこそ、この国の魅力です。
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クリストバル[パナマ]
1999年12月に米国よりパナマ政府に返還されたパナマ運河。この運河を渡る船の通行料は、この国の経済を支える大きな収入源となるため、これまでも運河の利権に絡んだ数々の出来事が起こった重要な場所でした。そんなパナマ運河のカリブ海側の入り口にあたるのがクリストバルの街。その後通過する「パナマ運河」を通過前に外から見ることで、壮大な運河のスケールをお楽しみ下さい。また、クリストバルの街を一歩離れると、運河建設の最大の「敵」となった熱帯雨林が広がります。そんな豊かなパナマの自然を体感できるツアーも企画中です。
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グアヤキル[エクアドル]
エクアドル一の商業都市・グアヤキル。市街地には、スペイン植民地時代の建物が並び、南米の小さな国にこれほどの街並みがあることに驚かされるでしょう。グアヤキルの街では、この市街地の美しさを保つためにさまざまな工夫をしているそう。また、オススメは街の中心部に一するセミナリオ公園。「イグアナ公園」の通称で親しまれるだけあって、公園内にはイグアナが放し飼いに。イグアナと一緒に散歩を楽しむ、なんてちょっと変わった体験も、ぜひ楽しんでみてください。
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カヤオ[ペルー]
広大な国土に、実に多彩な文化を抱え持つのがこの国・ペルー。その昔、アンデス地方に栄え、スペインの侵略によって衰退したインカ文明。そしてスペインと融合して生まれたクリージャ文化。さらに近代にやってきた、多くの移民たちによる文化。先住の民が織り上げる虹色の織物だけではない、様々な文化があなたを迎えてくれるでしょう。全体的に治安はあまり良くないため、自由行動は難しいです。また、マチュピチュやナスカなど、ペルーならではの雄大な遺跡を見たい方はぜひオプショナルツアーを。
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イースター島[チリ]
南太平洋にぽっかり浮かぶ「絶海の孤島」イースター島。市場もひとつ、学校もひとつ――そんなのんびりしたこの島を、現地の人たちは「ラパ・ヌイ(大きな島)」と呼んでいます。トパーズ号からはテンダーボート(通船)を使っての上陸。治安はよく、自由行動は可能ですが、公共の交通機関がなく、タクシーも少ないので、オプショナルツアーがオススメです。
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パペーテ[タヒチ]
かつて画家ゴーギャンが魅せられたという、「南洋の楽園」タヒチ。長いフランス支配を受ける今も、その色鮮やかさと美しさはもちろん健在。港から市内はすぐ近くで、自由行動は容易です。先住民族マオヒの文化を知る、ピースボートオリジナルの交流プログラムもおすすめです。
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オークランド[ニュージーランド]
国の人口の約3分の1が暮らす、ニュージーランド最大の都市がオークランド。北島と南島、ふたつの島に分かれたニュージーランドの、北島北部に位置します。急増するアジア系移民の多くがこの街の近郊に暮らすともいわれ、それを反映するかのように、街にはエスニックレストランが並びます。緑豊かな講演やウォーターフロントを散歩するのも、オークランドの楽しみ方のひとつ。市内はバスやタクシーを使って移動できる、自由行動しやすい寄港地です。
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シドニー[オーストラリア]
首都キャンベラをしのぐ、オーストラリア第一の都市シドニーは、世界各地からの移民たちが暮らす、オセアニア随一の多民族シティ。緑多い美しい町並みは、交通網が発達し、徒歩の散策も十分に楽しめます。近郊には、オーストラリアならではの動物たちと出会える動物園や自然保護区も。郊外へはバスでも移動が便利です。
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ラバウル[パプアニューギニア]
第二次大戦中には旧日本海軍の基地が置かれた街としても知られるラバウル。 ここラバウルは1994年の火山の大噴火によって壊滅的な打撃を受けました。その 影響は現在も色濃く見られ、街の大部分は未だに火山灰の下に埋もれたままです。 そんなラバウルでは私たちの来訪を迎えてくれる人々の暖かい笑顔が一番の魅力 です。
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