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2001年9月にニューヨークで起きた同時多発テロ事件、そして2003年3月の米英軍によるイラク攻撃で旅行業界が大きな打撃を受けたことに象徴されますように、旅行業は本質的に「平和産業」です。だれもが旅を楽しみ、異国の美しい風景や生活にふれることができるのは、「平和」という前提があってこそ。テロや戦争、あるいは人権侵害、環境破壊などの問題に人々が脅かされる状況にあっては、決して成立することのない産業。それが旅行業なのです。
旅はふつうの人が主役となる「外交」だといえます。ひとりでも多くの人たちが世界を旅し、そこに暮らす人たちと出会い、その生活や歴史を知ること−テレビや新聞の報道では伝わりきらないコトに直接触れること−は、異なる国や環境に暮らす人々との相互理解につながって行くはずです。それが、平和に向けての第一歩であると私たちは信じています。
『旅が平和をつくり、平和が旅を可能にする』。だからこそ、「旅行」という面から、積極的に平和の実現に尽力していきたい。それが、わたしたち(株)ジャパングレイスが目指すことなのです。
株式会社ジャパングレイス |
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