ミーソン(ベトナム) |
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ラオスとの国境近く、山中にたたずむ世界遺産・ミーソン遺跡。
2世紀から17世紀にかけて、ベトナム中部に栄えたチャンパ王国の生地跡で、現存しているものはチャンパ王国が最も栄えていた時期のもの。
ミーソンは漢字で書くと「美山」――その名前の通り、緑美しい山々に点在するこの遺跡。貴重な建築や、レンガに彫られた像が現存し、現存するチャンパ芸術の中でも一番優雅で荘厳な造りだ、と高い評価を得ています。 |
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アンコールワット(カンボジア) |
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世界遺産の中でも究極の文化遺産とたたえられるアンコール遺跡群で、最も有名なのがここ、アンコールワット。古代インド叙事詩を題材にしたレリーフや、カミソリの刃も入らないほど精巧に組まれた石積に心を奪われることでしょう。また、朝焼けと夕暮れに染まるアンコールワットの美しさは必見です。 |
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ペトラ(ヨルダン) |
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映画『インディジョーンズ・最後の聖戦』の舞台にもなったヨルダンのペトラ遺跡。紀元前13世紀頃から反映していた古代都市の跡だと言われており、紀元前700年頃の住居跡なども見つかっています。ヨルダンは古くから、ギリシャ、ローマ、エジプト、インドなどの交易地でもあり、この遺跡の彫刻にもギリシャやエジプトの影響が色濃く残っています。
写真は「シーク」というペトラ遺跡への入り口。高さ60〜100mの断崖で、この断崖を抜けた先に、突如高さ40m以上にもなる遺跡が現れる、という体験はまさに「一生モノ」です。 |
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ペトラ(ヨルダン) |
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ペトラで最も有名な遺跡、エルカズネ。アラビア語で「宝物殿」という意味の名前を持つこの遺跡、元は貴族の墓として造られたものが後に神殿になったと言われており、その高さは約40mにもなります。
ペトラにはこのエルカズネを始めとし、たくさんの神殿や劇場が残されており、その一つ一つが、「ナバテア様式」「コリント様式」「ローマ様式」…と様々な特長を持っています。 |
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ピラミッド(エジプト) |
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謎に包まれた多くの遺跡が眠るナイル川西岸。「王の墓」だというピラミッド郡にも今なお多くの謎が残されています。写真は有名な「ギザの三大ピラミッド」のひとつ、クフ王のピラミッド。146mの高さをもつこのピラミッドは世界で最も大きく、また「最も美しいピラミッド」とも呼ばれています。
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ピラミッド(エジプト) |
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こちらは、エジプトで最初に造られたと言われている、ジョゼル王の「階段ピラミッド」。高さ約60m。
エジプトの貴族の墓は、かつては1段の"平屋建て"だったのが、やがて2段になり、3段になり…と積み重ねられていったため、この階段ピラミッドは「全てのピラミッドの原型」とも言われている。
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パルテノン神殿(ギリシャ) |
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アテネの街のどこからでも見上げることのできる、アクロポリスの丘のいちばん上に立つ古代ギリシア遺跡のハイライト。ローマ帝国時代にはビザンチン教会、オスマントルコ時代にはイスラム教寺院として使われていた、なんて歴史も持っています。その均整の取れた美しさは、訪れる全ての人を圧倒する不思議な魅力があります。 |
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コロッセオ(イタリア) |
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「コロッセオがある限り、ローマも存在する」なんて言葉が残されているように、ローマのシンボルとも言える巨大な円形闘技場。紀元1世紀に造られ、かつては7万人以上の観客を収容したと言われています。
時の為政者がローマ市民の政治への関心をそらすために、キリスト教徒や奴隷を猛獣と殺し合わせて、民衆を熱狂させた、という逸話を持つ場所でもあります。
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フィレンツェ・ドゥオーモ(イタリア) |
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かつてローマの植民都市として栄え、15世紀にはミケランジェロやダ・ヴィンチらに代表されるルネッサンス文化が花開いたフィレンツェ。アルノ川のほとりに、当時のおもかげをそのままに残す建築物が連なる様は、「街そのものが天井のない美術館」とも言われています。写真は映画『冷静と情熱のあいだ』の舞台にもなった美しいドゥオーモ。1436年に建造された、八角形の内陣の上に高さ107mの巨大なクーポラがのった大聖堂で、フィレンツェのシンボルとなっています。
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サグラダ・ファミリア(スペイン) |
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言わずと知れたバルセロナのシンボルで、天才建築家・ガウディの代表作。建築が始まってから何と110年以上が経ち、今も建設途上にあることでも有名です。建物の外壁には「石の聖書」とも呼ばれる、キリストの誕生物語が彫り込まれている、という懲りよう。高さ約100mの尖塔の展望台からはバルセロナ市内が一望できます |
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ガダーミス(リビア) |
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「サハラの宝石」の別名をとる、砂漠のオアシス都市・ガダーミス。世界遺産にも指定された、城壁と椰子の木に囲まれて迷路のように広がる白亜の旧市街は、さながらそれ自体がひとつの迷路のよう。今は無人となったこの都市の中では、真夏でもひんやりとした風が吹き抜けます。 |
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サブラタ遺跡・円形劇場(リビア) |
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かつて、地中海とアフリカ内陸部をつなぐ中継貿易で栄えたローマの都市、サブラタ遺跡。写真は内部に見事なレリーフの彫り物が施された巨大な円形劇場、このサブラタ遺跡のシンボルともいえる遺跡です。サブラタ遺跡には、このローマ時代の円形劇場の他、フェニキア時代の遺跡や、ヴィィザンティンの城壁などを見ることができます。 |
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レプティス・マグナ(リビア) |
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この地を生まれ故郷としたローマ皇帝が建設したという古代都市、レプティス・マグナ。完成までには400年以上かかり、「ローマを凌ぐローマ遺跡」とも言われる、圧倒的な規模を誇ります。長く砂の中に埋もれていたため、保存状態は抜群。大理石のレリーフや広大な円形劇場など、「偉大なる(マグナ)レプティス」の名にふさわしい華麗な遺跡群が広がります。 |
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ベルゲン(ノルウェー) |
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ノルウェー第二の都市ベルゲンは、13世紀頃までノルウェーの首都でもあったという歴史の古い街。その美しい街並は古くから大切に守られ、1997年には街の中心部・ブリッゲン地区が世界遺産に登録されました。港に面して建てられた、独特の三角屋根の建物は港から遠ざかるほど細長くなる、というちょっと不思議な造りになっています。 |
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ティカル(グアテマラ) |
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グアテマラ北部のペテン低地の密林に眠る、マヤ文明最大の遺跡・ティカル。海抜250mの台地に、60平方キロにわたって大小の遺跡群が点在するその様子から、かつては5万人以上の人口を擁したと言われています。生い茂る樹海を突き抜けてそびえ立つマヤの神殿が、密林に浮かび上がる――そんな「神秘的」な姿を今も見せてくれます。 |
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マチュピチュ(ペルー) |
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標高2280m、くねくね曲がった山道の先に突如として現れる石造りの街。周囲には断崖絶壁、はるか下には熱帯雨林――下からは見上げることはできない「空中都市」マチュピチュ。かつて南米最大の大帝国インカの人々は、スペインの侵略を受けて首都クスコを奪われた後にこの山中に移り住みました。驚くほど精巧に作られた宮殿や墓地、地下用水路などを擁する古代都市の不思議な様相には圧倒されます。 |
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アフアキビ(イースター島 チリ) |
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周囲数千キロにわたって島影をみないという、まさに「絶海の孤島」イースター島。その「孤島」で美しい海を臨んでたたずんでいるのがこのアフアキビのモアイたちです。「アフ」とはモアイが建てられている石の祭壇のこと。その祭壇に立つモアイ像はかつてこの土地に住んだ人々が、先祖たちを祀って造られたものだと言われています。 |
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ラノララク(イースター島 チリ) |
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「モアイ」と言えば面長の顔に長い耳――そう思っている方も多いはず。こちらは、イースター島に1体だけある正座したモアイ。山の中腹に設置されており、他のものよりずんぐりしています。比較的古い時代のモアイではないかと言われています。 |
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スエズ運河 |
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1869年に開通した全長171kmにもおよぶ大運河。スエズ地峡を貫き、地中海と紅海を結んでいます。右手にシナイ半島を、そして左手にはアフリカ大陸を臨むこの運河を、約1日かけてゆっくりと通過するのは、船旅ならではの体験です。
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